定山渓研究所のFAXが衣替え

定山渓で長年使い親しんできた、会社用としては、時代遅れの電話機と一体のFAXが、NTTの光通信に向けての配線工事を機に新しい型になりました。ウレシイ!

円山の本社ではずっと以前から新型のを使っています。(※名誉と念のため)今までの「感熱紙」と違い、普通紙が使えるので便利な上、長期の保存に耐えられるようになりました。皆様とのFAXでのやり取りがいっそうスムーズになりましたのでどうぞご利用下さい。

話は変わりますが、雪解けの遅い定山渓も春の気配を感じるようになりました。アトリエの前を走る道道(札幌⇔小樽)もアスファルトが乾いて夏のような路面です。北海道人待望の春は間近。「今年も新作どんどん作るぞ」という気分は高まりつつあります。

“頑張れ!ビシッ”社長のムチの音です。

定山渓研究所のFAXが衣替え